コロンビア・エクアドルの食

優しい味付けで丁寧な仕事のコロンビア♪と、肉肉ジャガイモなエクアドルっす。
コロンビアの食堂では、スープ・飲み物・トルティーヤ(トウモロコシ平パン)・メインとお米のプレート・のボリューミーなセット定食が多く、優しい味付けだった。
スープもしっかり出汁を取ってる食堂が多かったし、仕事が丁寧だったように思えるっす。美味しい食堂が沢山でしたあ。
朝ごはんは“エンパナーダ(トウモロコシ粉の皮に包んだコロッケ)”と“コロンビア・コーヒー”。
トウモロコシの皮で揚げたコロッケは、サクサクしてトウモロコシの風味が効いて最高♪。エンパナーダは揚げたてが一番♬。
毎日何処でも、豆を挽いたコーヒーが格安で飲めるっす♬。
何を食べても美味かったっす。調理が丁寧なんでしょね。

エクアドルでは、セット定食の内容は似た感じだが、味が・・・少し雑な店が多かったかな。
お米よりもジャガイモが美味い♬。
豚肉をよく食べる印象だった。
屋台で、大鍋で炊いた肉や、炭火で焼いた肉を売ってる事が多かったな。
肉とジャガイモがメインのエクアドルっすね。
パン屋も多く、美味しいお店もチラホラ。
中米から続いたトウモロコシ文化から、ジャガイモ・お米文化へと変わってきましたァ♬。

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